Tuesday, May 20, 2014

4.安藤忠雄さん

 建築家の安藤忠雄さんは、高卒で建築家になり、個人住宅の設計からはじまって、昨年にはフランス芸術文化勲章の最高峰であるコマンドールを受賞した世界的な建築家である。渋谷地下駅の基本設計は、安藤さんの仕事である。不自然な地下のドームのような空間は、宇宙船をイメージした「地宙船」ということだ。建築物に建築家の意匠を持ち込むことは必要だと思う。ただし、それは実用性を犠牲にしてまで行うものではない。

 安藤さんは、神宮外苑の美観を損ねるという非難の声の高い、国立競技場改築コンペの審査委員長である。つまり、安藤さんが最終的に判断したのである。

 建築家が施主と議論し、コミュニケーションを重ね、数々のすばらしい建物を作ってきた安藤さんは、いったい、どうなってしまったのだろうか。私には、それは、生きている住民の存在を忘れて、ビジネス教科書に書いてある抽象的な都市開発を進める東急グループ幹部と同質の「本当の施主が見えなくなった」という現象を感じる。開発室や設計室で、調査データや資料を分析して、図面を起こす。社会がシステム化を追求するだけの時代であれば、そうした方法論も意味があったかもしれない。しかし、これからの時代は、システムの上に成立する、さまざまな生き生きとしたコミュニケーションに価値がある時代であると思う。

 現場の人間の息遣いのしないところで、数字や図形だけを組み合わせて作る建物には命の感覚がない。表現の想像力はあるかも知れないが、それを使う人間への愛情と思いやりの欠けた想像力に何の意味があるというのだ。公共事業の建築物にとって、本当の施主はデベロッパーでも国家でもなく、住民であり国民であるということは言うまでもないだろう。プレゼンに勝つことだけが目的となった時に、クリエイティブ意識は霧散する。

東京論(1)さよなら渋谷。こんにちは池袋。|橘川幸夫|note
Friday, August 2, 2013

①メーカーとして推奨するのは、以下の純正品。家電量販店で取り寄せ、
 若しくは通販でも購入可能です。
 洗濯槽クリーナー(塩素系) T-W1 90004003:2000円(税抜)

②純正クリーナーは1.5リットルありますが、長期間洗浄していないので
 あれば、純正のクリーナーは強力ですから5回に分けて使用した方が
 良いでしょう。 先ずは1回分、300mlを計測して準備します。

③ドラムの中に直接300ml投入毛布コースを用いて洗濯を開始、(切り
 替えられるなら給水後に標準にしても可)、洗濯機を3-4分まわして
 一時停止する。

④そのまま一晩放置(理想は12時間だけど短くても可)、その一時停止
 を解除してスタート。
⑤上記を5日連続ですれば、かなり臭いは消えます。
⑥参考まで、キッチンハイターは塩素系なので同じように300ml使って
 代用可、これを今後は1-2か月に一回実行すると良いでしょう。

Friday, June 7, 2013

だからと言って、キーボードを叩いてないときの文章屋が「なにもしてないように見えるけどインプットしてるの!がんばってるの!」と訴えるのは、ちょっと違うような気がする。寿司屋は寿司を握ってる瞬間しか仕事してないように見えるけど、「仕入れや鮮度管理もがんばってるの!」とは訴えない。

寿司屋は、寿司の味でしか評価されない。

文章屋は、書きあげた文章でしか評価されない。

文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこいてんじゃねえ!
Wednesday, March 13, 2013
Thursday, March 7, 2013